甲状腺 腫れてる 原因

甲状腺が腫れてる原因は

甲状腺とはのどの前、のどぼとけの下にあります。
新陳代謝を盛んにするホルモンを作る臓器です。
甲状腺の病気は珍しい病気ではありませんが、あまり知られていないようです。
甲状腺が腫れてる原因は何でしょうか。
おもに3つの病気が考えられます。
バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍です。
バセドウ病はホルモンが過剰に作られてしまい、新陳代謝が異常に活発になります。
症状は甲状腺が腫れてる、動悸、息切れ、疲れやすいなどです。
よく言われる眼球の突出は実際にはそれほど多くありません。
橋本病は甲状腺ホルモンが不足する病気です。
症状は首が腫れてる、むくみ、肌の乾燥、無気力などがあります。
甲状腺腫瘍は腫れてる、しこりが出来る病気です。
他に自覚症状がないのが特徴です。
腫瘍には良性と悪性があります。
悪性はがんです。
腫瘍の原因はよくわかっていません。

どの病気も腫れてるだけで痛みがないのが特徴です。
腫れてるのは首が太くなったと感じたり、家族から指摘されて気が付くことが多いです。

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バセドウ病、橋本病、腫瘍も男性に比べて、女性の方に多く見られる病気です。
原因はよくわかっていません。
甲状腺の病気は自己免疫疾患であることはわかっていますが、その原因がわからないことが多いので、根本的な治癒は難しいです。
しかし、血液検査をすることで、ホルモンの分泌量がわかります。
ホルモンの分泌量を服薬によってコントロールすることで、普段通りの生活を送ることが出来ます。
妊娠や出産も可能です。
病気の原因の一つに遺伝があります。
しかし、遺伝だけが原因ではありません。
他の原因についてはよくわかっていません。
のどが腫れてることに気が付いたら、病院を受診します。
病気に対する知識とアイソトープなどの専門の設備が必要になりますので、甲状腺専門の病院を受診することが重要です。
近くに専門の病院がない場合は内分泌系の内科を受診し、必要に応じて専門の病院を紹介してもらいます。
病気の治療は薬の服用、アイソトープ治療、手術があります。
症状や年齢に合わせて、治療方法を決定します。